比較してみた!タカミスキンピールvsCセラム(ビーグレン)

ⓘ 当ページはアフィリエイト広告を利用しています。

SNSでよく広告が目につく、タカミスキンピールとビーグレンのCセラム。どっちも使ってみたいけど、どっちから使うのがいいのか?何が違うのか?について比較していました。両方とも使いましたので、私の体験談もご一緒にご覧ください。



スポンサーリンク

他の比較してみた!

タカミスキンピールと比べられがちな人気コスメって色々ありますよね。


このページでは、Instagramでもよく広告があるビーグレンのCセラムについて解説しました。


タカミスキンピールは、水のようなテクスチャーの肌の生まれ変わりをサポートするコスメ。


ビーグレンのCセラムは、浸透テクノロジーがガンガンすごいビタミンC美容液。


でも、そんなことを言われてもわかりませんよね。


そこで、様々な視点でタカミスキンピールとビーグレンのCセラムを比較してみました。


他の人気コスメとの比較も気になる!という方は、


下記記事で紹介していますので、是非ご覧ください。



>>タカミスキンピールと他のコスメってどう違うの?




市販品や無料サンプルはありますか?

比較してみた!のトップに来るのが、「市販品あるの?」です。


やっぱり、自分で試してみるのが一番です。


100人中99人が最高!!!っていっても、あなたに使えなければ意味がないのがコスメの、難しいことろ。


まずは、市販品のテスターで、テクスチャーや肌との相性を確かめてみてください。




タカミスキンピール

タカミスキンピールの市販品は意外とアーバンコンフォートなどのコスメショップにあります。


私はテスターの他に、無料サンプルもGETしました!


下記記事でも紹介していますが、


PLAZAやロフトでも販売してあることが結構あるからです。


下記記事でどういった店舗で販売しているかをご紹介していますので、


是非参考にしてみてください。



>>【販売店】タカミスキンピールの無料サンプルのGET方法を解説!!




Cセラム(ビーグレン)

ビーグレンのCセラムは、市販品されていないと思っている方が多いですし、


ネットで調べると、ビーグレンは市販していないと記載のウェブサイトは多いですが、


そんなことはありません。


こちらで紹介していますように、公式にビーグレンは、市販していることを公表しています。


店舗数は、全国で60店舗。


店舗の一覧ページは、公式には準備されていないので、


店舗の確認は、ビーグレンの公式HPに記載のフリーダイヤルでの確認になります。(コールセンターで確認しました。)


私の近くのビーグレン販売店舗では、Cセラムは販売していました。


東京では、



  • 渋谷ロフト
  • 銀座ロフト


などで、販売しているようです。(都内にはまだ販売店舗がありそうです)


一度、ビーグレンの公式HPに記載のフリーダイヤルに連絡してみると、面白いかもしません。




どっちが良いの?

では次に店舗が近くにない!というあなたのために、


私が実際に使ってみた感想から、タカミスキンピールとビーグレンのCセラムの違いをご紹介します。




筆者の好みは?

私の好みは、タカミスキンピールです。


というより、タカミスキンピールファンです。


ビーグレンのCセラムを使ってから、毛穴に自信が持つようになった私ですが、


ビーグレンを使用し始めてある程度肌が整ってくると、ビーグレンよりも、


タカミスキンピールの方が緩やかに肌をサポートしてくれるので、安心して使えます。


ちょっと酷いですね笑


肌の調子がグーンと落ちて、タカミスキンピールでは毛穴ケアがしきれない時には、ビーグレンのCセラム様々のお力を借りますが、


普段使いなら、タカミスキンピールです。




効果はどっちがある?

がっつり毛穴が目立っていて、毛穴ケアに特化したいのであれば、ビーグレンのビタミンCは強い味方になると思います。


一方で、タカミスキンピールの場合は、あくまで角質ケアアイテム。


毛穴に直接アプローチするコスメというよりも、肌の生まれ変わりをどっしりサポートすれば、


毛穴を含む肌印象をつややかな透明感ある肌に導くことができるという考えのもの。


アプローチ感の強いビーグレンに対して、サポート感があるタカミスキンピール。


ただ、肌との相性がありますから、テスターやお試しサイズなどで一度肌で試してみると、ビシッと感覚がわかると思います。




口コミ対決!

口コミの調査結果をご紹介したいと思います。


ただし、口コミはあくまで口コミ。


あなたの肌は、誰一人として同じではない世界でたった一つの肌。


あくまで実物で試す前の参考としてください。



>>タカミスキンピールはこちら


ビーグレンはこちら(準備中)




注目の美容成分は?

では、次にタカミスキンピールと


ビーグレンのCセラムの注目の美容成分について解説したいと思います。




タカミスキンピール

タカミスキンピールはあまり注目の成分をドーン!と出しませんが、ちゃんとあります。


タカミスキンピールは、フルーツリンクルプロテクトエッセンスをアレンジしたコスメ。


「???なにそれ?」と思いますよね。


植物性の抽出成分のみで作られた美容成分コンプレックス(複合体)


その中でも、「サンザシエキス」が最も注目すべき美容成分。


どうしてか?というと、タカミスキンピールで広告している、「肌の生まれ変わりをサポートする」成分は、サンザシエキスの役目だからです。



サンザシ、通称「西洋山査子(セイヨウサンザシ)」は、江戸時代に日本に伝来した日本でもおなじみの植物。


調べてみると、医薬品として使われることもあるようです。


もちろん、配合量や濃度が違うので、タカミスキンピールに薬効効果はありません(化粧品ですので)。


ゆるやかに、肌をサポートすることがタカミスキンピールに配合されている「サンザシエキス」の役割です。




ビーグレンのCセラム

THE科学!といった感じで、科学力をガシガシ推すのがビーグレン。


お馴染みのキャラクターのおじさんが結構偉い人みたいです。


ビーグレンのCセラムには、注目の成分が2つあります。



  • キューソム(リポソーム)
  • ビタミンC


です。




キューソム(リポソーム)

これは結構難しい成分です。


というより、浸透技術です。


かなり難しいので、簡単に説明します。



リポソームは、医療でも使われる浸透技術

リポソームは優秀だけど、材料がめっちゃ高価

ビーグレンおじさんはリポソームを応用した技術を開発

それがキューソム。材料コストが下がった。

私たち一般の方でも買える価格で提供可能になる



ということなんです。


浸透技術の詳細は、ここでは控えます。


ビーグレンが公表しているキューソムの研究発表文をちゃんと読みましたが、


解説を読んでも疲れるだけですので、割愛します。




ビタミンC

ちょっと前までは、ビタミンCは不安定さが弱点の美容成分でしたが、


浸透技術があれば、美容成分として使えます。


もちろん、最近はビタミンC誘導体など、様々な浸透技術がありますが、ビーグレンはまだビタミンC誘導体が一般的でなかった時代から


ビタミンCを肌に届けることに成功していました。



  • ビタミンC誘導体
  • キューソム化したビタミンC


どっちがよいか?については、実際に試してみるのが一番だと思います。


個人的には、ビーグレンのCセラムによる「キューソム化したビタミンC」の方が好みでした。




テクスチャーの違いは?

タカミスキンピールとビーグレンのCセラムにテクスチャーに違いはあるのでしょうか?


実はあまり感じません。


タカミスキンピールは水のようなテクスチャーと大体的に宣伝しているので、慎重に使いましたが、


ビーグレンのCセラムはそういった告知がありませんでした。


でも、使ってみると個人的には水みたいなテクスチャーでした。


タカミスキンピールがほぼ水と思う感触に対して、ビーグレンのCセラムの方が若干粘り気があるかな?と思う程度で、


タカミスキンピールとビーグレンのCセラムにテクスチャーの差はありません。


というより、ビーグレンのCセラムのテクスチャーを水みたいと思っていれば、私みたいにガッツリこぼすことはないと思います。


(私は最初に、出しすぎて、手からこぼれて泣きました。)




つけ心地は?

では、次につけ心地に差はあるのでしょうか?


それぞれ解説します。




タカミスキンピール

水です。水。


つけて3分たつと、確かにコスメだなという感触がほんのりしますが。


水です。水。


ほんのりフルーツの香りがしますが、錯覚かも?と思う程度なので、


水と思っていてください。




ビーグレンのCセラム

じんわり温かくなると口コミには書いてありました。


みんなはきっとそうなのでしょう。


私は何度使っても、温かく感じません。


匂いもありません。


若干、とろみがあります。


やっぱり、無臭の水です。




もっと詳しく知りたい

タカミスキンピールやビーグレンのCセラムの詳細を知りたい方は、


公式HPや公式販売サイトをご覧になるのが一番だと思います。


ただもう少し私の感想をご覧になりたい方は、


こちらのページで詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください。



タカミスキンピール こちら 

ビーグレン(Cセラム) こちら